パラディンとは

“ジャンパー”が世界に与える脅威に早い時期から気づいていた古代からの集団であり、世界中の“ジャンパー”を発見して抹殺することを使命とする、戦士に似た精鋭たちの組織。“ジャンパー”の誕生とほぼ、時を同じくして生まれた。“パラディン”のメンバーは一族が採用を決め、世代から世代へと受け継がれる。
“パラディン”の考えによれば“ジャンパー”は力をつけすぎた存在で、ジャンピングは地球にとって悪いものである。長年の間に、“パラディン”は特殊なスキル、つまり“ジャンパー”の存在を感じ取る能力を身につけるようになった。
また、“ジャンパー”の抹殺に役立つ、さまざまな武器も開発。なかでも有効な武器が、銃のように発射される鎖だ。これは“ジャンパー”を捕らえて電荷をかけ、“パラディン”が近づくまで飛べないようにする力がある。このほか、特殊な帯電ネットも使用する。
今日、“パラディン”は、かなり確実に、迅速に“ジャンパー”を仕留められるようになったために、成人になるまで生きられる“ジャンパー”はほとんどいない。